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作者:サエキ タケヒコ

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作:サエキ タケヒコ

ハズレジョブ【治安部隊員】になった天才暗殺者

【短いあらすじ】  暗殺者になりそこねた天才暗殺者が王都に行き、ハズレの仕事と馬鹿にされている治安部隊員になり無双する話。 【あらすじ】  主人公のケイスは3歳の時に両親を盗賊に殺された。偶然通りかかったブラウンたちに助けられる。ブラウンたちは国王直属の秘密の暗殺部隊だった。  幼いながらもケイスの秘められた魔力量と暗殺者としての才能を認めたブラウンたちは世間と隔離された山奥の隠れ里でケイスを育てた。  ケイスは暗殺者たちから、武器術、体術、魔法、回復魔法など、あらゆるスキルを学び最強の天才暗殺者に成長してゆく。  しかし、最初のミッションを前に、暗殺者たちを束ねる国王が何者かに暗殺され、国王直属の暗殺者たちは今度は狩る者から狩られる者になった。  育ての親のブラウンたちは、その存在すらまだ知られていないケイスに、もう暗殺者になるのはやめて、普通の人生を歩めと告げる。隣国の王都で暮らし、幸せになれといういうのだ。  ケイスは育ての親たちの言いつけどおりに隣国の王都にゆき、治安部隊に就職する。だが、治安部隊員というのは、騎士にも軍人にも冒険者にもなれない落ちこぼれが就くような【ハズレジョブ】と馬鹿にされている危険で割の合わない仕事だった。  ハズレジョブに就いた最強の技能を持つケイスは、暴れる非道な冒険者、陰謀を企む軍人、ストーカー、シリアルキラー、吸血鬼、魔物、果ては火事、洪水といった災害にいたるまで、王都で起きる様々な事件に、王都第7分署遊撃隊所属治安部隊員として出動するのであった。 注 改題しました。

更新:2023/7/30

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作:サエキ タケヒコ

ハズレスキル【究極の料理人】を引き公爵家を追放されたが、それは最強スキルだった。

【短いあらすじ】  究極の料理人というのは万能の戦闘スキルだった。だが、そのスキルの真価を知らない剣聖の父の怒りに触れて追放されてしまう。スキルが開花した主人公のアレクは自由な世界に旅立ち、美少女と出会い、最強のスキルを自在に使い悪い奴らとバトルを繰り広げる。    基本的に安心して読んでいられる主人公最強設定の異世界現地もの。料理人というスキルで、どう戦い、どのような人間関係(恋愛)のドラマを見せるかが見せ場。脇役のサイドストーリーも見どころで群像劇的要素もある。 【あらすじ】 主人公のアレクに発現したスキル『究極の料理人』は魔物が相手でも楽々と倒せる最強のスキルだった。 だがアレクの父はその力を知ることなく剣士の貴族の家名に泥を塗ったとしてアレクを公爵家から追放する。 アレクが自分のスキルの真価を知るのは一人森の中で死にかけた時だった。 極限状態に追い込まれスキルが発動したのである。 料理をするには新鮮な肉が必要で、肉は獲物を狩ることで得られる。 アレクが得たスキルには、そのための力も与えられていた。【索敵】【追跡】【捕獲】【捕殺】【解体】などのスキルだ。 さらに食材を吟味するための神の目のような【鑑定眼】や、何でも収納できる魔法の【食料庫】まで付与されていた。 また、調理には火、水が必要である。冷凍や送風の機能もあると便利だ。それもスキルの内だった。 アレクは詠唱も術式も必要なく、火を起こし、その火を風で飛ばし火炎放射をMPを必要とすることなく出せた。 送風を応用して空も飛べた。 水と風と冷凍の応用で、敵に氷の矢を放つことさえできた。 つまり、暗殺者と魔道士の両方に等しい力が与えられたのである。いや、それ以上だった。 「たかがコック」と馬鹿にする魔物や悪人たちを今日もアレクは『料理』する。 剣術一家の公爵家の出なのに『料理人』というスキルを引いたため家を追い出されたが、それをきっかけに自由な世界に旅立ち、美女や美少女と出会い、魔物や海賊などとバトルを繰り広げ、やがては復活した魔王と戦うことに……。 【作者から】 主人公のアレクはこの物語の最後に作中のヒロインの誰かと結婚します。誰と結婚するのかを推理してみるとさらに楽しめると思います。なお、花嫁候補の新ヒロインはこれからまだ出てきます。

更新:2023/6/17

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